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【阪神】金本監督、来季も続投 坂井オーナー「お願いしました」

7/15(土) 7:03配信

スポーツ報知

 阪神・金本知憲監督(49)が就任3年目となる来季も続投することが14日、正式に決まった。坂井信也オーナー(69=電鉄本社相談役)が甲子園クラブハウス内で金本監督と会談し「来シーズンのことをお願いいたしました。前向きに受け止めてくれたと思います」と、続投を要請したことを表明。指揮官も「こっちは意気に感じてやるだけ」と、来季以降の指揮に意欲を示した。

 就任時に長期政権を保障されていた金本監督の契約年数は3年とみられていたが、形式上は監督自身の希望で2年だったことも判明。再契約の条件面は今後の話し合いになるが、当初の方針通り長期政権となる。

 就任1年目の昨季は4位に低迷したが、今季はブルペン整備に成功するなど、前半戦を終えて貯金7の2位と健闘。坂井オーナーは「評価している。非常にしっかり戦ってくれていると思います。若手の育成だけじゃなく、チームを変えていかないといけないというところで。しっかりチームを変えていくというね。土壌の部分から非常に熱心にやっていただいていると思うんで」と、チーム改革の手腕を褒めたたえた。

 練習後に取材に応じた指揮官は「話はずっと最初からそういう(長期政権の)感じをもらっていましたしね。とにかく1年半やってきたことをやるだけだし、オーナーの方もそれを望んでいるというかね。引き続き頑張ってやる」と語った。後半戦を前に改めて球団トップからの絶大な信頼と来季以降も含めた全面バックアップを得て、8ゲーム差をつけられている首位・広島の追走に全力を挙げる。

最終更新:7/15(土) 8:36
スポーツ報知

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