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柳下大「あなたの肝を冷やします」、主演舞台『怪談 牡丹燈籠』本日開幕

7/14(金) 17:00配信

デビュー

 オフィスコットーネプロデュース『怪談 牡丹燈籠』が14日より、東京・すみだパークスタジオ倉にて開幕。初日公演に先駆けて、前日の13日には公開ゲネプロが実施され、主演を務める柳下大からコメントが届いた。

【写真】『怪談 牡丹燈籠』ゲネプロの模様

 「四谷怪談」「番町皿屋敷」と並び、“日本三大怪談”と称される「牡丹燈籠」。三遊亭圓朝によって落語の演目として創作された怪談噺で、もとは若い女の幽霊が男と逢瀬を重ねたものの、幽霊であることがばれ、幽霊封じをした男を恨んで殺すという物語。圓朝はこの幽霊話に、仇討や殺人、母子再会など、多くの事件と登場人物を加え、それらが複雑に絡み合う一大ドラマに仕上げた。

 歌舞伎から小劇場に至るまで、繰り返し上演されている人気演目の一つを、『エドワード二世』で読売演劇大賞を受賞した森新太郎が演出。主演に、舞台『オーファンズ』、ミュージカル『手紙』、NHK 土曜ドラマ『みをつくし料理帖』など様々な作品で活躍する柳下大を迎え、人間と幽霊の悲恋をめぐる怪談話の恐怖の中に、人間のおぞましさや哀しさなど、濃厚な人間ドラマを描く。

 ふとしたことから、旗本飯島平左衛門の娘・お露と知り合い、恋仲となる浪人・萩原新三郎を演じる柳下は「さあ、いよいよ本日開幕します。夏にぴったりの怪談噺。そして、今回の作品にぴったりの劇場。本当に恐ろしいモノはなんなのか? 幽霊なのか? 不思議な牡丹灯籠の世界に連れて行きます。是非見に来てください。あなたの肝を冷やします」とコメントを寄せた。

◆公演情報◆
【公演名】オフィスコットーネプロデュース『怪談 牡丹燈籠』
【公演日】2017年7月14日(金)~30日(日)
【会場】すみだパークスタジオ倉

原作:三遊亭円朝 
脚本:フジノサツコ 
演出:森新太郎
出演:柳下大、山本亨、西尾友樹、松本紀保、太田緑ロランス、青山勝、松金よね子、花王おさむ、児玉貴志、原口健太郎、宮島健、川嶋由莉、新上貴美、井下宜久、升田茂

最終更新:7/14(金) 17:00
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