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高校生の志願したい大学 8年連続1位の明治大を抑えトップに輝いたのは…

7/14(金) 13:44配信

SankeiBiz

 受験成功の鍵を握るとも言われる夏がついにやってきた。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都)は13日、高校生の大学選びの動向を探る「進学ブランド力調査2017」の結果を発表した。9年ぶりにトップに返り咲いた学校は…。

 調査対象は関東・東海・関西エリアの高校に通う2018年3月卒業予定の高校3年生の男女で、有効回答数は7981名。調査期間は17年4月6日~28日。

 関東エリアでは、昨年2位だった「早稲田大」が9年ぶりに1位に返り咲いた。09年から8年連続で首位の座を守り続けた「明治大」は2位に後退。3位は昨年に引き続き「青山学院大」がランクインした。この10年間で、トップは早稲田大と明治大の一騎打ちが続いている。緩やかな景気回復に伴い学費の捻出にも余裕が生まれ、難関私立の人気が高まったという指摘もある。上位10位は大規模私立大が占め、調査開始の08年以降、国公立大は「千葉大」以外はランクインしていない。

 関西エリアでは、攻めの広報戦略が話題の「近畿大」が初の首位に。同率1位の「関西大学」は10年連続でトップに輝いた。3位は昨年4位の「同志社大」が順位を上げた。

 イメージ項目別のランキングも発表している。関東エリアで「国際的なセンスが身につく」と思う大学は、1位「上智大」が2位「東京外国語大」を大きく離して圧倒的な支持を得た。3位は秋篠宮家長女の眞子さま、次女の佳子さまが通うことで注目を浴びた「国際基督教大」。

 関東エリアで「就職に有利である」と思う大学は、有名企業で働くOBOGが多いイメージがあるのか、1位「慶応義塾大」、2位「早稲田大」、3位「東京大」という順に。

 関西エリアでは2位の「京都大」を抑えて「大阪大」がトップに。3位は「東京大」で難関国立大が上位を占めた。(SankeiBiz 久住梨子)

最終更新:7/14(金) 14:30
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