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小池知事が24日から都庁でラジオ体操スタート 「私もひーこら言いながらやってます」

7/14(金) 18:02配信

サンケイスポーツ

 東京都の小池百合子知事(64)が14日、都庁で行われた定例会見で、2020年東京五輪・パラリンピックまでちょうど3年となる24日から、都庁で毎日ラジオ体操を行う取り組みの実施を発表した。

 健康の増進とともに、2020年の東京五輪・パラリンピックへの機運を高めるための「みんなでラジオ体操プロジェクト」で、大会開催期間と同じ7月24日から9月6日までを重点期間に設定。毎日午後2時55分から、庁内放送でラジオ体操を流して実施する。

 「ラジオ体操は日本人のDNAに刻み込まれた準備体操、というよりスポーツ。私もひーこら言いながらやってます。毎日2時55分にいたらどこにいても仕事を止めて、みんなでラジオ体操。大会期間を体に刻み込んで、健康にも良いので一石二鳥」と小池知事。

 一方で、約2万人が働く都庁の職員たちからは「エッ、その時間にやるの!?」「小学生以来です…」と一様に驚きの反応が。24日には都庁でキックオフイベントが行われ、今後は企業や全国の自治体にも参加を呼びかけるという。

 小池知事は会見に出席した報道陣にも「記者の方にこそ働き方改革は必要。(テレビやラジオの)生中継の方も強制参加です」とおどけて呼びかけたが、「(報道される)問題を作ってるのは私なんですけど」と付け加えて笑いを誘った。