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本田真凜、荒川静香さんの前で「トゥーランドット」披露 パティシエの衣装も

7/14(金) 19:58配信

サンケイスポーツ

 フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド2017東京公演」が14日、東京西東京市の「ダイドードリンコアイスアリーナ」で行われた。2006年トリノ五輪女子金メダリストの荒川静香さん(35)や来年2月の平昌五輪出場を目指す本田真凜(15)=大阪・関大高、樋口新葉(16)=日本橋女学館高=らがゲストとして参加した。

 この日、本田は平昌五輪シーズンとなる今季のフリープログラム「トゥーランドット」を披露した。同曲は荒川静香さんが金メダルを獲得した女子フリーで使用した。本田は「荒川さんの五輪での演技をみて、五輪を目指したいと思った。荒川さんのように力強くて美しいプログラムができるようになりたい」。荒川さんが見守る中、安定した演技を披露した。

 荒川さんも「本田真凜さんにしかできないトゥーランドットだった、といわれるような、人の心に残るようなプログラムになることを願っています」と期待を寄せた。

 途中の演目では本田は契約を結ぶプリンスホテルならではのパティシエの衣装に身を包み、華麗に舞った。スピンやジャンプの際には長いコック帽が落ちないように気をつけながらだったが“特別バージョン”に、ファンも酔いしれた。

 「すごくいい年に五輪が開催される気がしているので、自分のペースで五輪出場を目指せれば」。残り7カ月後に迫った冬の祭典。目標達成へ日々の経験が糧となる。