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子供の頃“ポケモンマスター”を目指した大人たちへ!今だからこそ楽しめる「劇場版ポケットモンスター」最新作

7/14(金) 7:10配信

dmenu映画

劇場版ポケットモンスター第1作目『ミュウツーの逆襲』(1998年)からおよそ20年が経ち、主人公サトシに憧れた少年少女たちは、今はもうアラサー。

【画像】少年トレーナーのソウジ役の本郷奏

ポケモンをずっと愛し続けてきた人もいれば、ポケモンからすっかり離れてしまった人もいるでしょう。アニメや映画をきっかけにゲームシリーズに夢中になった人や、「Pokemon GO」の大流行をきっかけにポケモン熱を再燃させた人もいるかもしれません。その傍らで、劇場版ポケットモンスターは毎年の夏のお楽しみとして、必ず上映されてきました。

そして今夏2017年7月15日、20作目となる最新作「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」(2017年)が公開されます。 サトシとピカチュウの出会いの物語をベースにした、懐かしさでいっぱいの演出に心が揺さぶられるはず。初期のポケモンを知る人にこそおすすめしたい本作のポイントをご紹介します。

物語の原案はテレビアニメ版第1・2話

一旦ポケモンの世界から離脱したまま戻ってこられなくなった方の中には、シリーズやストーリーが進みすぎて追いきれなくなってしまったことを理由として挙げる方もいらっしゃるかと思います。しかし本作は、そんな方にこそおすすめ! きっと、懐かしい気持ちに浸りながら鑑賞できるはずです。

情けない一面もあるけれどまっすぐな心を持ったサトシと、とても愛らしいのになかなかなついてくれないピカチュウとの出会い。そしてそんなぎくしゃくした関係から始まるふたりの旅立ち……1997年春から放送が開始されたテレビアニメ版ポケットモンスター「無印編」 における第1話・第2話の名シーンを断片的にでも覚えている方は多いのではないでしょうか。

本作「キミにきめた!」(2017年)はポケモン映画20作記念の特別企画として、「無印編」における冒頭の物語を原案とする形で制作されました。

第1話のラストで、空を悠然と舞うホウオウを見て、サトシとピカチュウが交わした「いつか、あいつに会いに行こう」という約束。この大切な約束を物語の軸に据えつつ、「無印編」には存在しなかったポケモンやオリジナルキャラクターを登場させ、ふたりの成長劇をオリジナルストーリーとして生まれ変わらせています。アニメ版ポケモン「無印編」をリアルタイムで観ていた世代こそ、20年越しの感動と特別の思いをもって、本作をじっくり堪能することができるのです。

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最終更新:7/14(金) 7:10
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