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【福岡】猛暑の中で九州豪雨の捜索・復旧作業

7/14(金) 11:59配信

九州朝日放送

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福岡県朝倉市では13日も安否不明者の捜索が行われました。しかし新たな発見に至らず、死者は福岡・大分で30人、また依然として21人の安否がわかっていません。安否不明者の捜索は最高気温34度を記録した朝倉市で、自衛隊・消防・警察など過去最大規模の2500人を超える体制で午前5時半から行われました。しかし新たな安否不明者の発見には至らず、13日午後6時現在で死者は福岡県・大分県で合わせて30人、安否不明者は福岡県で21人となっています。またこの猛暑の中で朝倉市では500人あまりがボランティア活動を行いました。ボランティアたちは数人が一つのグループとなり住宅の庭にたまった泥を手作業で掻き出し、地域の集積場に運びます。グループリーダーが「水分を補給してください」と呼びかけ、30分ごとに休憩を取りながら作業を進めました。ボランティアの中には「二日間、会社を休んで来ました」と話す人や「地元に恩返しをしたい」という人がいて、暑さの中で黙々と作業を続けていました。

最終更新:7/14(金) 11:59
九州朝日放送