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ダウ平均終値の過去最高値更新、決算控え銀行株に買い(13日)

7/14(金) 6:12配信

ロイター

7月13日木曜日-米国株式市場は小幅続伸し、ダウ工業株30種平均が終値で過去最高値を更新しました。ダウ平均の終値は20.95ドル高の2万1553.09ドル、S&P500種の終値は4.58ポイント高の2447.83ポイント、ナスダックの終値は13.266ポイント高の6274.437ポイントでした。決算発表を控えた銀行株が買われ、全体を押し上げました。14日にはJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループの金融大手が相次いで四半期業績を発表し、決算発表シーズンが本格化します。小売株が軒並み上昇。ターゲットが、第2・四半期の売上高が5四半期ぶりに増加に転じるとの見通しを示したことが買い材料となりました。ターゲットは4.8%高。一方で、米病院および医療保険銘柄が軒並み下落です。上院共和党指導部が医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の上院の修正案を発表しました。病院株のコミュニティ・ヘルス・システムズは5.0%安。ダウ平均の構成銘柄はまちまちで引けました。上昇したのはウォルマート・ストアーズ、アップル、ゴールドマン・サックスなどで、下落したのはデュポン、マクドナルド、ユナイテッドヘルスなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:7/14(金) 6:12
ロイター