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【インタビュー】スパガ浅川梨奈、「アイドルかよ」批判をバネに......『人狼ゲーム』新作で主演

7/14(金) 15:20配信

トレンドニュース(GYAO)

“1000年に一度の童顔巨乳“としてグラビアでブレークしたアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈(あさかわ・なな)の主演映画『人狼ゲーム マッドランド』(監督:綾部真弥)が7月15日より公開。近頃は女優業も順調な浅川の、演技に対する思いに迫った。

【劇場予告編】「人狼ゲーム マッドランド」>>

■本気で殴り、血糊(ちのり)が追加された

浅川にとって、『人狼ゲーム マッドランド』は長編映画の初主演作。テーブルゲーム“人狼ゲーム“をモチーフに、互いの心理を読みあう殺し合いを描いた人気シリーズの第6弾で、これまで桜庭ななみ、土屋太鳳(つちや・たお)、高月彩良といった女優が主演。若手女優の登竜門として注目されているシリーズだ。浅川は、前作の主演を務めた古畑星夏から話を聞いていたため、『人狼ゲーム』シリーズについては知っていた。

浅川: 「『咲-Saki-』で共演した星夏ちゃんから『今度主演する作品は殺し合いなの』と聞いていて、私も『人狼ゲーム』はもともとすごく好きな作品でした。......実は私、血がブシャッとなるような過激な作品が好きなんです(笑)。でも見るのと演じるのは違いますね。役と気持ちがシンクロしていたので、血しぶきが飛ぶシーンでは、私も本気で腰を抜かしています」

『人狼ゲーム マッドランド』の見どころのひとつは、登場人物たちの生々しい動き。なんとか死から逃れようと全身全霊で抵抗する者、絶体絶命の状況で錯乱し暴れ出す者......。相当痛そうなシーンもあるが、やはりうまく手加減しているものだろうか? と思っていたら、なんと投票シーンでの役者たちの動きはほぼアドリブらしい!

浅川: 「だいたいの枠組みはありますが、基本は『思ったままやっていいよ』という感じでした。だから本当に痛かった! 松永有紗ちゃんの足を蹴ったり、椅子を投げるシーンも全部アドリブで、本当に何が起こるかわからない現場でした。私は自分の頭を殴るシーンがあったんですけど、監督に『本当に当てなくていいよ』って言われていたのに力いっぱいやりすぎて、メイクさんが『あの当て方だったらもっと血が出るはずだから』って血糊(ちのり)を増やしてくれました(笑)」

『人狼ゲーム マッドランド』では、過去作品とは違い、村人サイドが圧倒的に不利な“狂人村“というルールが導入されている。

浅川: 「今まで『人狼ゲーム』シリーズを見てくださっていた方も、初めて見る方も、一緒に楽しめる作品になっていると思います。『シリーズの中で一番面白かった』と言ってもらえるように、やれることはやりきりました」

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