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大気不安定続く 東日本・東北南部は激しい雷雨のおそれ

7/14(金) 5:24配信

ウェザーマップ

 きょう14日(金)は、東日本と東北南部を中心に、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に激しい雷雨となる所がありそうだ。また、全国的に気温が高い状態も続くため、熱中症に警戒が必要となる。

 きょうは、梅雨前線が東北地方に停滞し、前線の南側にあたる東日本や東北南部を中心に、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む。このため、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害に警戒をするとともに、低い土地の浸水や河川の増水に注意が必要だ。また、竜巻などの突風が発生しやすい状況となるため、もくもくとした黒い雲が近づいてきた際は、丈夫な建物内や車の中など安全な場所に避難することが望ましい。

<高温注意>

 また、きょうも全国的に最高気温が30℃以上の所が多く、35℃以上の猛暑日となる所がありそうだ。真夏の暑さが続くため、熱中症にも警戒が必要となる。
14日の予想最高気温
【36℃】帯広・豊岡
【35℃】北見・福島・福井・舞鶴・京都・鳥取・山口・飯塚・久留米・日田

(気象予報士・宮崎由衣子)

最終更新:7/14(金) 5:24
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