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北海道で10日連続真夏日 7月では20年ぶり 帯広など36・2度

7/14(金) 10:55配信

北海道新聞

足寄、本別でも36・2度 札幌市中心部も34・9度

 道内は14日、午後4時までに帯広市と足寄町、本別町で36・2度、北見市で35・7度を記録するなど十勝管内とオホーツク管内の10地点で猛暑日となった。最高気温が30度以上の真夏日となったのは104地点だった。道内の真夏日は10日連続。猛暑日は7月に入って4日目。札幌管区気象台によると、道内で7月に10日続けて真夏日を観測するのは1997年以来20年ぶり。また、7月に猛暑日を4日記録するのは2004年以来13年ぶり。

<動画>道内10日連続真夏日

 午後4時までの最高気温はほかに、札幌市中心部が34・9度、旭川市で32・9度。小樽市で31・1度、函館市でも30・0度を観測した。

北見工業高では熱中症で14人搬送

 北見市の北見工業高では、午前11時20分ごろ、学校祭に参加していた生徒が相次ぎ 熱中症 の症状を訴え、北見地区消防組合消防本部によると午後1時現在、計14人が北見市内の病院に搬送された。

 気象台によると、14日でいったん暑さのピークは過ぎるが、上空に暖かい空気が流れ込んだままで、今後1週間程度は平年を上回る気温が続く見通し。札幌市消防局によると、14日は午前10時までに札幌市内で熱中症の救急搬送はないが「真夏日が続いているだけに十分注意してほしい」とこまめな水分補給など熱中症対策を呼び掛けている。

北海道新聞

最終更新:7/14(金) 17:04
北海道新聞