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Apple新本社のドローン空撮、今後は禁止されるかも?

7/14(金) 14:59配信

sorae.jp

アップルが現在カリフォルニア州クパチーノに建設中の、新本社「アップル・パーク(Apple Park)」。宇宙船のような形のこの新本社は毎月のように進捗具合がドローンによって空撮されてきましたが、どうやら今後はドローン空撮が禁止されるかもしれないんです。
 
海外メディアのApple Insiderがドローン撮影者から伝えられたところによると、アップル・パークの警備員がドローン操縦者に飛行をやめるように伝えているそうです。またこのようなケースは、同サイトに複数寄せられています。
 
現在、アップル・パークはFAA(連邦航空局)が指定する「飛行禁止ゾーン」ではありません。同国ではドローンは建物から360フィート(約110m)離れて、なおかつ400フィート(約120m)以下の高度を飛行する必要があります。さらに、アメリカの法律では土地所有者は上空365フィート(約110メートル)までの所有権を有するそうです。それだけでなく、カリフォルニア州のプライバシーに関する法律を理由にドローンの飛行を禁止させることもできるそうです。
 
アップル・パークは2017年4月から従業員の引っ越しが始まり、今後も建物の建築と引っ越しが継続されます。もし同新本社の進捗がドローン空撮で見られなくなるとすれば残念ですが、逆にアップルが公式に空撮映像を公開しても面白そうですね。

最終更新:7/14(金) 14:59
sorae.jp