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【インタビュー】浜辺美波&北村匠海、『キミスイ』でみずみずしい演技を披露!

7/14(金) 15:28配信

トレンドニュース(GYAO)

衝撃的なタイトルが話題になった住野よるのベストセラー小説を、『君と100回目の恋』の月川 翔監督が実写映画化した『君の膵臓をたべたい』(7月28日公開)。膵臓の病を抱え余命を宣告された高校生の桜良が、ひょんなことから自分の病気のことを知られてしまった【僕】とともに、残された時間を過ごす姿を描いた青春ストーリーだ。そんな本作で、桜良役を務めた浜辺美波と【僕】役の北村匠海が撮影を振り返った。

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■衝撃的なタイトルと作品のギャップに注目!

――衝撃的なタイトルで話題になった小説ですが、ご自身が出演することになったとき、どんな印象を持ちましたか?

浜辺: インパクトのあるタイトルに、とても興味が沸きました。小説の背景の絵とタイトルのアンバランスさも魅力的に感じました。

北村: 最初はやっぱり衝撃的な内容のイメージでしたが、原作や脚本を読んでみて、このタイトルの持つ美しさや、はかなさを徐々に感じるようになりました。いい意味で、このタイトルによって第一印象がショッキングであって欲しいと思えるんです。それで映画を観て、その第一印象が美しく解消されてくれればいいなって思います。


――お二人が演じた桜良と【僕】という役柄についてはどう感じていますか?

浜辺: 桜良ちゃんは、男子にも女子にも好かれる、私が今まで見たことがない女の子。すごくまぶしかったし憧れました。私自身はとても内向的で桜良ちゃんとは真逆で暗いので(笑)、理想的な女の子でした。共通点は少なかったのですが、唯一一緒だと思ったのは、桜良ちゃんは、つらいときこそ笑顔でいようという子。私も「つらいときには口角を上げると幸せになれる」という考えが好きなので、その部分は共感できました。

北村: 自分も中学生時代、人と壁を作っている部分があって。その距離感が【僕】という役と似ていて、とても共感できたんです。月川監督との【僕】に対するイメージも一致していて、芝居で試す癖や声のトーンも生かされていきました。役者として、とてもやりがいがある、楽しい現場でした。

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