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手ぶれ補正5段分! タムロンから大口径標準ズームレンズ「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」が出るぞ

7/14(金) 12:11配信

ギズモード・ジャパン

いくらぐらいなんだ! いくらぐらいなんだ!!

最近、カメラのレンズについて悩んでいることがありまして。僕はニコンのシステムを使っているのですが、標準ズームレンズとして「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」を使っています。

【画像】手ぶれ補正5段分! タムロンから大口径標準ズームレンズ「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」が出るぞ

ただ、最近このレンズでは物足りない。特に単焦点レンズと組み合わせて使っていると、やっぱり単焦点レンズの切れ味に惹かれてしまいます。

そこで考えているのが、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRをF2.8通しの標準ズームレンズに置き換えること。ニコン純正ならば「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」ということになります。

んがしかーし! ほとんどのレンズ・ボディを中古で揃える貧乏カメラマンの僕にとって、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは高嶺の花。新品なら25万円前後、中古でも20万円ほどと、とても手が出せない。

旧式の手ぶれ補正なしバージョン「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」の中古なら10万円前後で手に入れることも可能。ややこちらのほうが現実的です。

しかし、最近はズームレンズに手ぶれ補正がついているものが多く、僕もその機能におんぶにだっこなところがありまして……。やはり手ぶれ補正があるとないとじゃ安心感が違うんですよ。

そこで選択肢に入ってくるのが、サードパーティのレンズです。そして本題なのですが、タムロンから何やらすごそうなレンズが発売されるようです。その名も「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)」です。

このレンズ、タムロン独自の「eBANDコーティング」を採用。フレアやゴーストに強くなっています。

また、約5段分の手ぶれ補正機構を搭載。これはなかなか強力ですね。

簡易防滴構造、防汚コートの採用、フードはロック機構を新搭載などなど、現代の大口径標準ズームの名に恥じない仕上がりとなっています。

最短撮影距離は0.38m、最大撮影倍率は1:5倍。簡易マクロレンズとしても使えそうです。

お値段は15万円(税抜)。実勢価格だと12万円前後という感じでしょうか。うん、射程距離圏内だ!

発売予定日はニコン用が8月2日、キヤノン用が9月2日。うーん、実物触ってじっくり考えたいですね。

Image: タムロン
Source: タムロン(, 2)

(三浦一紀)