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福島県と東北電力が包括連携協定 県産品の振興など協力強化

7/14(金) 10:54配信

福島民友新聞

 東北電力は13日、東日本大震災からの復興と地域活性化を目的に県と包括連携協定を結んだ。東北電が自治体と同協定を結ぶのは初めてで、風評・風化防止に向けた情報発信や県産品の振興、地域の見守り活動などで協力体制を強化する。
 地域の安全確保に向け、検針や点検で戸別訪問する際の見守り活動を展開。東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示解除地域に街路灯を贈る取り組みも継続する。
 東北電は、これまでも避難指示が解除された南相馬、富岡、浪江、飯舘、川俣の各市町村に計266基の街路灯を寄贈している。
 無線鉄塔のライトアップや海岸防災林の植樹活動などの取り組みも推進。福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の具体化や新エネルギー、環境保全対策でも協力する。

福島民友新聞

最終更新:7/14(金) 10:54
福島民友新聞