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LiSA ネガティブ男子にエール「未来を考えよう!」

7/14(金) 20:01配信

TOKYO FM+

LiSAがTOKYO FMのレギュラー番組に出演。「いつもネガティブ思考」だという男子リスナー(16歳)に電話をかけ、自身の経験を語りエールを送りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! LiSA LOCKS!」7月13日放送分)

LiSA「こんばんは。いろいろお話聞かせてね。ネガティブってことですけど、何に対してネガティブなの?」

リスナー「陸上部なんですけど、試合で周りを気にしちゃって、全力を出し切れなかったりすることがよくあって」

LiSA「なるほどね」

リスナー「それで失敗とか記録が良くなかった時に、長いこと引きずってしまったりとか次の試合の時にプレッシャーになって、楽しめなかったり不安になったりってことがあります」

LiSA「わかるよ~。めちゃくちゃわかる。周りが気にならない時には、自分の最大の実力が出ることを自分で知っちゃってるんだよね。だから期待しちゃうんだよね。その時の実力がここでも絶対に出せるぞって」

リスナー「はい」

LiSA「でも周りがいると発揮できないんだよね」

リスナー「はい。リレーもあって、僕、400mをやってるんですけど、1人400mを4人で走るリレーがあって」

LiSA「すごいね。そして?」

リスナー「この間大きな大会があって、そこで1年生ながら3年生に混じって走らせてもらったんです。さらに僕アンカーだったんですけど」

LiSA「うわぁ、すごい大役だね」

リスナー「はい。それで前の人を抜かせなくて、決勝までは進んだんですけど、近畿大会には進めなくて。それで落ち込んで1週間くらい引きずってました」

LiSA「そっかあ。周りの先輩たちは何か言ってた?」

リスナー「結構みんな泣いてて僕も泣いてたんですけど、“気にするな”とか、“お前のせいじゃない”って言ってくれたんです。でもやっぱりアンカーだったし責任を感じてて、申し訳ないなと思いました」

LiSA「そうだよね。でも責任感を持ってプレッシャーの大きい役を背負うって、すごいことだと思うよ。しかも先輩がいる中で、アンカーって一番大きな役じゃない? それを背負って覚悟を決めた自分自身を、まずはたくさん褒めてあげてほしいなと思います」

リスナー「はい」

LiSA「で、自分の責任だって思ってるからこそ、みんなも悔しいけど“お前の責任じゃない”って言ってくれる。そんな仲間がいるってすごいことだなって思うよ」

リスナー「はい」

LiSA「すごい悔しかったと思うけど、だけどその分仲間にいっぱいお返しできるように、次がんばろう!」

リスナー「はい!」

LiSA「私も昔のことを引きずってしまうんですけど、でもその分、未来のことを考えるようにしてるんです。やってしまったことはしょうがない。じゃあその先にどうやって挽回しようかな、どうやったらこの人たちを喜ばせることができるかな、この後どうすれば自分の努力を花咲かせてあげられるかなって、その先のことを考えられるようになりました。それで、落ち込んでもすぐに元気になれるようになったんだと思う」

リスナー「ああ~。はい」

LiSA「味方はたくさんいるから。1人でやる競技だけど、同じ目標を持ってる人やライバルがいる。色んな人がいるっていうのはすごく心強いことだと思うよ!」

リスナー「はい」

LiSA「最近ね、そういう漫画を読んだんですよ。『ピアノの森』っていう漫画なんですけど。みんなピアノが好きでそれぞれが自信を持ってコンテストに挑むんだけど、すごい人を見ちゃって“この中でコンテストやんのか”みたいなプレッシャーの中で、それでも自分を貫いて、自分の好きなピアノを弾くっていう物語なんです。競技は違えど状況が少し似てるなと思ったのでぜひ読んでみてください!」

リスナー「はい。わかりました」

LiSA「頑張れそう?」

リスナー「頑張ってみます!」

LiSA「気にしなくなることはとても大変だし難しいことだと思うけど、ぜひ自分の好きなことを信じて楽しんでほしいなと思います!」

リスナー「はい!!」

LiSA「ありがとうね。頑張ってね!」

リスナー「はい。ありがとうございました!」

最終更新:7/14(金) 20:01
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