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3Dの不思議を体験、県立山口博物館で特別展

7/14(金) 14:42配信

宇部日報

アリスをモチーフに最新技術を駆使

 県立山口博物館の特別展「アリスと大冒険 3Dふしぎ博物館」は14日、山口市春日町の同館で始まった。「不思議の国のアリス」をモチーフに、最新の3D技術を駆使した映像やトリックアートの撮影、楽器演奏などが楽しめる。県など主催。8月27日まで。

 プロジェクションマッピングでは、アリスがウサギを追いかけて穴に落ちる導入部分を立体的な映像で表現。目の錯覚を利用したトリックアートでは、アリスの世界に迷い込んだかのような写真が撮れる。この他、3Dプリンターやバーチャルリアリティーといった最新技術について、実物の機器やパネルで紹介している。

 開場式では、主催者を代表して佐田邦男県教育次長が「3Dについて楽しく学べる展示。夏休みは、ぜひ家族で来館してほしい」とあいさつ。出席者はテープカットで開場を祝い、会場を見学した。料金は、一般800円、学生500円、19歳未満70歳以上無料。時間は午前9時~午後4時半。18、24、31日、8月7日、21日は休み。

 16、23、30日、8月20日午後1時半からはトリックアートの描き方講座、25日午前10時、11時、午後1時、2時からは蛍光ちょうちん作りがある。立体映像技術に関する講演会も開かれる。申し込みは同館のホームページで受け付けている。

最終更新:7/14(金) 14:42
宇部日報