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福島県産品売上額、13日で1億円超 ネットストア販促キャンペーン

7/14(金) 11:11配信

福島民友新聞

 福島県は13日、楽天、ヤフー、アマゾンのオンラインストアで展開している県産品の販促企画「ふくしまプライド。体感キャンペーン」の売上額が、キャンペーン開始からの延べ13日間で1億円を突破したと発表した。
 県によると、3日現在、県内の生産者や加工業者ら74事業者が出店。売上額は9日現在で1億11万2132円に上る。6月17~22日のプレキャンペーンと、今月3日から8月18日までの第1回キャンペーンの途中で1億円に達した。
 海産品やモモなどを出品する「釜庄」(いわき市小名浜)の先崎大輔EC事業部長(33)は、県を挙げたキャンペーンで「新規のお客さまからの注文件数が大きく伸びた」と説明。「注文とともに復興を応援するメッセージも届いた」とし、風化の防止も期待している。
 キャンペーンは12月下旬まで、計4回展開される。全国の消費者が県産品を購入できる機会をつくり、原発事故の風評払拭(ふっしょく)につなげるため、県は「多くの生産者らに出店してほしい」(農産物流通課)と呼び掛けている。
 オンラインストアへの新規出店に対して県は、出店やホームページの作成などを支援している。

福島民友新聞

最終更新:7/14(金) 11:11
福島民友新聞