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浦安景況調査、「収益改善」30%に増

7/14(金) 14:02配信

日刊産業新聞

 浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=湊義明・野村鋼機社長)がまとめた6月の景況実感調査(対象=145社、回答率95・9%)によると、前の月に比べて、収益状況(粗利)が改善した企業は16・7ポイント上昇の30・0%に増加した。最多は横ばいで5・6ポイント上昇の48・6%。稼働日が増えた影響が大きく、荷動きは品種を問わず、振るわないとの声が多かった。自動車や建設などの大手ユーザーは堅調で、高炉メーカーもフル稼動が続いているが、一方で末端需要は盛り上がりを欠き、大手と中小で温度差もあるようだ。

最終更新:7/14(金) 14:02
日刊産業新聞