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「青天の霹靂」特別栽培米 米袋など統一

7/14(金) 12:20配信

デーリー東北新聞社

 青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」のブランド化推進協議会(会長・油川潤一農林水産部長)は13日、青森市で会合を開き、2017年産から登場する「特別栽培米」を生産・販売する基準や米袋の統一を申し合わせた。17年産は関西圏での販売強化を図り、試食できる大型イベントを今秋、首都圏に加え関西方面でも開く。

 青天の霹靂の特別栽培米は、各地域で使う農薬や化学肥料の量を通常の5割以下に減らしたもの。中南地域県民局管内で約42ヘクタール、西北地域県民局管内では約13・5ヘクタールで作付けされている。また、有機栽培米は西北管内で1・2ヘクタールを栽培中。

 特別栽培米については、基準として県特別栽培農産物の認証を受けることや、米袋で共通表示をするため、できるだけ集荷団体ごとに使用農薬の種類を統一することなどを決めた。

 また、17年産米の宣伝対策として新たなテレビCMを制作。県内と首都圏に加え、関西圏でも初めて放映することを確認した。

デーリー東北新聞社