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東京・青海ふ頭などでヒアリ緊急調査 最終日

7/14(金) 17:05配信

ホウドウキョク

強い毒を持つヒアリについて、国内の主な7つの港で続けられていた環境省などによる緊急調査は、最終日の14日、東京の青海ふ頭などで確認作業が行われた。
東京港では、大井ふ頭のコンテナから200匹以上のヒアリのほか、卵や幼虫、さなぎも見つかっていて、コンテナ内部で繁殖していたとみられている。
環境省などは、同じ東京港の青海ふ頭でもヒアリがいないか確認作業を行った。
主な7つの港での調査は、14日で終了し、今後は、ヒアリが見つかった地点の周辺が重点的に調査される。
一方、環境省は来週以降、全国68の港で毒入りの餌を設置する方針だったが、専門家から、在来種のアリも根絶され、ヒアリが国内に入りやすい環境を作るとの指摘が出ているため、まず捕獲用のわなを設置し、ヒアリが確認された場所に限り、毒入りの餌を設置する方向で検討している。

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最終更新:7/14(金) 17:05
ホウドウキョク