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日ロ海上警備トップ 4年ぶり会合

7/14(金) 18:35配信

ホウドウキョク

日本とロシアの海上警備当局のトップである長官級の会合が、ロシアの首都モスクワで、4年ぶりに行われ、今後の協力などについて協議した。
海上保安庁・中島 敏長官は「特に、密輸・密航等の不法な活動に関する取り締まりについて両国で意見交換し、非常によい結果が出た」と述べた。
モスクワを訪問中の海上保安庁の中島長官は13日、ロシア連邦保安庁の国境警備局長官らと協議を行った。
海上保安庁と国境警備局は、両国の海上警備当局として、毎年、合同訓練を行うなどしているが、トップである長官級の会合が行われるのは4年ぶり。
初めてロシアを訪問した中島長官は、ロシア側について、「国境に対する意識が非常に高く、しっかり対応していると感じた」と印象を語った。
協議の中で、日ロ双方は、密輸や密航などの犯罪に対する取り締まりなどについて、これまでの協力への評価や、今後の関係の維持と発展について確認した。

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最終更新:7/14(金) 18:35
ホウドウキョク