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リニューアルした須磨海岸、初の海開き

7/14(金) 6:00配信

Lmaga.jp

阪神間に残る唯一の自然海岸として親しまれる「須磨海岸」(神戸市須磨区)が、2015年からの再整備を今年5月に完了。7月13日、リニューアル後初めての海開きがおこなわれ、近隣の幼稚園児約100人が水遊びを楽しんだ。

【写真】遊歩道が設置され、海外のビーチのよう

園長先生の合図と共に海に飛び込み、「気持ちいい!」とはしゃぐ園児ら。「冷たくない?」という問いかけには、恥ずかしがってうなずいて答えた。今回の再整備工事では、「お子さんが安心して泳げる範囲が広がりました」と担当者が話すようにJR須磨駅前の海岸約400メートルが遠浅化。さらに砂浜も50メートル拡幅し、海岸には公共シャワー・トイレや夜間照明のある遊歩道も整備された。毎年4~5回は「須磨海水浴場」を訪れるという吹田市の宮東一浩さんは、「海水や砂浜だけでなくスタッフのマナーも含め、ここ数年でとてもきれいになったので何度も来たくなる」と話す。

7月15日からは海岸の東端で、「須磨海浜水族園」のイルカを海で泳がせる『須磨ドルフィンコースト』もオープン。須磨海水浴場、ドルフィンコーストともに、開催は8月31日まで。

取材・文・写真/合楽仁美

最終更新:7/14(金) 6:00
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