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「米騒動らあめん」開発へ 新川高生

7/14(金) 21:54配信

北日本新聞

 魚津市の新川高校でビジネスを学びながら実際に商品を開発して販売するコミュニティビジネス部「n.club」は14日、10月に販売を目指すラーメンの開発に向けた打ち合わせを同校で行った。部員は共同で開発する麺製造販売会社石川製麺(同市)の担当者の講義を聞き、今後の方針を確かめた。

 高校生の発想で魚津の魅力を伝えようと開発を始めた。来年100周年を迎える同市発祥の米騒動に焦点を当てた製品を作り、観光客らを中心に広くPRする。商品名は「魚津の米騒動らあめん 母ちゃんの怒り味」とし名前でインパクトを与えるのが狙い。

 同社の市森斉管理部次長が製品が完成するまでの過程などを説明。「商売は利益を出すことが大切。製品はコンセプトから離れてはいけない」と語った。

 試食会では、商品に使う同社製で市産の米粉を使った麺を、しょうゆやみそといった4種類のスープに漬け食べ比べた。部員はどのような味付けにするかイメージを膨らませた。販売や宣伝を担う3年の東海ケニスウェインさんは「辛めの味付けとの組み合わせが良さそうだ」と話した。

北日本新聞社

最終更新:7/14(金) 21:54
北日本新聞