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米国で心臓移植受けた陽茉莉ちゃん、退院したが…追加医療費発生 9200万円不足

7/14(金) 8:05配信

沖縄タイムス

 拡張型心筋症を患い、米国で心臓移植を受けた森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(2)を支援する「ひまりちゃんを救う会」は13日、追加医療費として95万ドル(約1億1千万円)が発生し、募金残高の約1800万円を充てても、約9200万円不足していると報告した。同日付で救う会のフェイスブックに掲載した。

 不足分は、募金による支援を求めるかどうかを協議中で、方針が固まり次第報告するとしている。

 移植手術をした米コロンビア大学病院には手術費用など含む約265万ドル(約3億円)を既に支払ったが、その後も体調不良による治療や長期入院で追加医療費がかかり、当初予定の金額を上回ったという。

 一方、3月16日に帰国し、東京都内の病院へ転院した陽茉莉ちゃんが、今月11日に退院したことも分かった。救う会共同代表の津波成将さん(31)=うるま市=は「経過は良好で、順調に回復している。今は神奈川県の自宅で両親と暮らしている」と説明した。

最終更新:7/18(火) 9:35
沖縄タイムス