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基地内に沖縄産商品売り込め 米軍発注業務の説明会

7/14(金) 9:40配信

沖縄タイムス

 米軍発注業務の説明会「オキナワン・ファースト・ビジネスフェア」(主催・那覇商工会議所、在沖米国総領事館)が13日、那覇市内のホテルで開かれた。

 基地内のスーパーなどで商品の取り扱いを希望する県内企業140社が参加。海兵隊コミュニティーサービス購買契約部など基地の6事務所と個別に商談し、自社商品を売り込んだ。

 国内の米軍基地でスーパーなど14店舗を展開する太平洋国防省物品販売局の担当者は「昨年の日本での売り上げは10億円あった。できるだけ基地のある地域から調達したいと考えている」と説明し、参加企業に取引を呼び掛けた。同社は韓国やグアムにも店舗があり、「良い商品は沖縄以外での取り扱いも考えたい」とした。

 同会議所の福治嗣夫専務理事は「国内とは異なる契約や決済方法などを理解をしてもらい、新たなビジネスの機会にしてほしい」と述べた。

米国防省の担当者(左から2人目)から説明を聞く県内企業の担当者ら=13日、那覇市・ネストホテル那覇

最終更新:7/14(金) 10:30
沖縄タイムス