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F1コクピット保護デバイス“シールド”が初登場。ベッテル&ライコネンが事前チェック

7/14(金) 10:52配信

オートスポーツweb

 2018年F1に導入することが検討中のコクピット保護デバイス“シールド”の初テストが今週末のイギリスGPで行われる。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが金曜FP1で装着して走ることとなった。

【関連写真】キミ・ライコネン(フェラーリ)が“シールド”をチェック

 昨年、F1各チームが“ハロ”のテストを行ってきたが、今年、FIAは“シールド”の採用を視野にテスト走行を行うことを決定した。シールドはノーズからコクピットにかけて装着される、透明のスクリーンで、デブリからドライバーを守りつつ、良好な視界を保つことを目指してデザインされた。

 先週、FIAがウイリアムズのマシンを使ったイメージを公開、イギリスGPのFP1でフェラーリによって試して初期フィードバックを得た後、9月にモンツァで本格的なテストをとり行う予定を定めた。

 イギリスGPを前にした木曜、フェラーリはベッテルのマシンにシールドを装着し、走行のための準備を行った。ベッテルとチームメイトのキミ・ライコネンも立ち合い、初めて目にするデバイスをチェックしていた。

「明日、僕がこれをつけて走る。周回数についてはまだ分からないけど」とベッテルは報道陣に対してコメントした。

「コンピュータ上で事前に見ていたが、実際に見るのはこれが初めてだ。明日、どういうフィーリングを持つかが大事だね」

[オートスポーツweb ]