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桃色の大輪、夏告げる 津幡・舟橋で大賀ハス見頃

7/14(金) 1:08配信

北國新聞社

 津幡町舟橋の池で、古代ハス「大賀(おおが)ハス」の花が見頃を迎え、直径約25センチの桃色の大輪が来訪者に夏の訪れを告げた。

 池を所有する葭田(あしだ)和男さん(71)=同所=が2008年、鉢植えの大賀ハスを移植し育ててきた。大賀ハスは1951(昭和26)年、千葉市で2千年以上前の地層から見つかった種子を植物学者の大賀一郎氏が発芽させ、全国に広まった。

 葭田さんによると、今年は六つの池のうち三つで「大賀ハス」を栽培し、一つで白い花の「マダラハス」を育てている。今年は例年より約1週間遅い7月上旬に咲き始めた。池は一般開放され、見頃は8月上旬まで続く。

北國新聞社

最終更新:7/14(金) 1:08
北國新聞社