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ルーニー、早くもエヴァートン復帰後初得点「この瞬間を心待ちにしていた」

7/14(金) 11:34配信

SOCCER KING

 マンチェスター・Uから古巣、エヴァートンに復帰したイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、復帰初戦で早くも移籍後初得点を決めた。試合後にクラブの公式チャンネル『エヴァートンTV』で喜びを語っている。

 ルーニーはマンチェスター・Uのエースとして13年間活躍し、2004年以来となる古巣エヴァートンに復帰。同選手はエヴァートンの下部組織出身で、2002年8月17日に16歳の若さでトップデビューを果たすと、2003年には17歳でイングランド代表デビューも果たした。

 その後、2004年にマンチェスター・Uへ移籍。13シーズンにわたり主力としてチームをけん引し、プレミアリーグ5回、リーグカップ3回の優勝を経験した。FAカップ、CL、ヨーロッパリーグ、クラブW杯を1回ずつ制覇し、公式戦通算559試合に出場、253ゴールをマークしてきた。

 エヴァートンはケニアの『SportPesa』社とユニフォームのスポンサー契約を結んだため、アフリカでプレシーズンツアー中。13日にはタンザニアで、ゴル・マイア(ケニア)と対戦した。

 もちろん注目のルーニーも先発出場を果たし、34分には30ヤード(約27メートル)のロングシュートで移籍後初得点を記録。プレシーズンマッチのため、多くの選手を試したいロナルド・クーマン監督の意向で前半のみの出場となったが、しっかりとその存在感を発揮し、チームも2-1で勝利した。

 ルーニーは試合後「またエヴァートンのために得点できたことが最高だよ。移籍が決定することになると分かってからの数週間、ずっとその瞬間を心待ちにしていたんだ。ワイドでボールを受け、少しスペースがあったから打ってみたら、幸運にもゴールに入ってくれた」と喜びのコメント。一方で「僕たちは良いスタートを切れたと思うけれど、まだまだ改善しなければならない部分はある」と気を引き締め、更なる活躍を誓った。

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最終更新:7/14(金) 11:34
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