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ピケ、S・ラモスとの関係を明かす…ロシアW杯後の代表引退も明言

7/14(金) 12:57配信

SOCCER KING

 バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケがカタールのテレビ局『ONE』のインタビューに応じ、レアル・マドリードに所属する同代表DFセルヒオ・ラモスとの関係や今後のキャリアについて語った。13日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 長年ライバル関係にある2クラブで主力として活躍するピケとS・ラモスは、これまで何度も激しい舌戦を繰り広げてきた。昨シーズンも、ピケがツイッターで「レアル・マドリードの試合では、主審がいつも彼らに有利な判定を下している」と判定への不満をあらわにすると、S・ラモスも公の場でピケの態度を批判。スペイン代表ではチームメイトである二人の不仲は、同代表にとってマイナス要素と考えられている。

 しかし、ピケはS・ラモスとの関係について、「レアルとバルセロナのライバル関係が強すぎるんだ。だから、ラモスはレアルを、僕はバルサを守ろうとする。でも、代表で顔を合わせれば一緒に戦う」とコメント。お互いの所属クラブの関係性から敵対するケースがあることを認めたものの、スペイン代表では共に戦うチームメイトであることを強調した。

 ただし、ピケは「僕はスペイン代表で、ワールドカップと欧州選手権のタイトルを取った。もう一度ワールドカップで優勝するために頑張るけれど、本大会が終わったら代表は引退するよ」と語り、来年ロシアで開催される2018 FIFAワールドカップを最後に、代表を引退する考えを改めて表明した。

 “ケンカするほど仲が良い”とも言われるが、長らくスペイン代表を支えてきた両雄の共演が見られる時間もあとわずかとなってきているようだ。

(記事/Footmedia)

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最終更新:7/14(金) 12:57
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