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男女各4部門で「世界一」獲得 ゴルフ世界Jr

7/14(金) 21:11配信

日刊スポーツ

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇第3日◇13日◇米サンディエゴ周辺10コース◇男女各6部門

 日本代表選手団が、最終ラウンドとなった男女各5部門のうち、4部門で「世界一」を獲得した。

 13-14歳女子で首位に6打差8位でスタートした比嘉里緒菜(沖縄・嘉数中3年)が、7バーディー、ボギーなしの7アンダー65をマーク。通算9アンダー207で逆転優勝を果たした。

 11-12歳女子では、第2ラウンドでトップに立った森愉生(ゆい、岡山・倉敷西中1年)が、この日も安定したゴルフをみせて1アンダー71で回って通算8アンダー208とし、出場3回目で優勝した。

 7-8歳女子では、第1ラウンドから首位の清水心結(みゆ、埼玉・中尾小3年)が、2打差2位でスタートした長峰真央(千葉・北貝塚小2年)に1度は逆転されたが、6番のバーディーで再逆転し、2015年6歳以下の部に続いてこのカテゴリーでも優勝を果たした。

 6歳以下の男子では、須藤樹(いつき、東京・月島三小1年)が2位に7打差をつける通算9オーバーで優勝した。

 大会後に決まる来年のシード権は昨年実績(13-14歳から7-8歳の部は男女各6位、6歳以下の部男子3位、女子2位まで)によると、11-12歳男子6位の吉沢己咲(群馬・藤岡北中1年)、9-10歳女子4位の二宮佳音(かのん、群馬・笠懸北小5年)、6歳以下の部2位の蕪木梨央(東京・番町小1年)が確保できる可能性がある。なお、梶谷翼(岡山・山陽女中2年)、梶谷駿(岡山・総社東小4年)、根本悠誠(ゆうま、千葉・小山小2年)、長峰は昨年優勝で2年シードを持っている。

 4日間大会の15-18歳の部では予選通過(男子50位タイ、女子40位タイまで)がかかる第3ラウンドを行い、女子では大林奈央(兵庫・相生学院高3年)が通算8アンダーで首位に3打差2位、河野杏奈(千葉・麗沢高3年)が通算7アンダーで首位に4打差3位と、逆転圏内につけている。同男子では中沢大樹(兵庫・滝川二高2年)の19位が最高で、男女とも14日に最終ラウンドを行う。

 <各優勝者とPGM日本代表最終成績>

 ▽13-14歳男子(パー72)

【1位】ヤン(米国)=205

【41位】小林大河(東京・金町中2年)=224

【53位】松田正史(熊本・花陵中2年)=226

【62位】森下響(兵庫・日新中2年)=227

【71位】亥飼台(茨城・滑川中3年)=228

▽同女子(パー72)

【1位】比嘉里緒奈(沖縄・嘉数中3年)=207

【6位】梶谷翼(岡山・山陽女中2年)=213

【14位】山田萌結(長崎・山里中2年)=218

【14位】花田華梨(栃木・宝木中2年)=218

【22位】梅津真優美(山口・マシュー・C・ペリー中2年)=221

【60位】榎本杏果(東京・新宿中2年)=232

▽11-12歳男子(パー72)

【1位】オウヤン(米国)=203

【6位】吉沢己咲(群馬・藤岡北中1年)=210

【22位】黒田裕稀(兵庫・豊岡南中1年)=217

▽同女子(パー72)

【1位】森愉生(岡山・倉敷西中1年)=208

【10位】川畑優菜(千葉・佐貫小6年)=218

【12位】藤代成実(埼玉・八幡小6年)=225

 ▽9-10歳男子(パー72)

【1位】チャンタナヌワット(タイ)=211

【5位】梶谷駿(岡山・総社東小4年)=217

【8位】松井琳空海(愛媛・高津小5年)=221

【72位】山本大勢(福岡・西小倉小4年)=247

▽同女子(パー72)

【1位】リュウ(米国)=214

【4位】二宮佳音(群馬・笠懸北小5年)=218

【7位】荒木七海(熊本・築山小4年)=222

 ▽7-8歳男子(パー74)

【1位】パーソンズ(米国)=209

【6位】根本悠誠(千葉・小山小2年)=223

【16位】今屋大雄(東京・月島第三小3年)=239

【30位】星野煌貴(群馬・榛東北小2年)=252

▽同女子(パー57)

【1位】清水心結(埼玉・中尾小3年)=176

【2位】長峰真央(千葉・北貝塚小2年)=182

【8位】荻原すいみ(埼玉・明戸小2年)=190

【10位】岩永杏奈(兵庫・塚口小3年)=192

▽6歳以下男子(パー54)

【1位】須藤樹(東京・月島第三小1年)=171

▽同女子(パー54)

【1位】※須藤弥勒(未就学)=178

【2位】蕪木梨央(東京・番町小1年)=183

 <PGM日本代表第3ラウンド成績>

▽15-18歳男子(パー72)

【1位】ブリング(米国)、チョイ(米国)=209

【19位】中沢大樹(兵庫・滝川二高2年)=220

【27位】河本力(愛媛・松山聖陵高3年)=222

【33位】中島啓太(東京・代々木高2年)=223

【予選落ち】植木祥多(埼玉・埼玉栄高3年)=232

▽同女子(パー72)

【1位】サソウ(フィリピン)=205

【2位】大林奈央(兵庫・相生学院高3年)=208

【3位】河野杏奈(千葉・麗沢高3年)=209

【7位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)=213

【19位】吉田優利(千葉・麗沢高2年)=219

【予選落ち】小野里リア(熊本・クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン高熊本分校2年)=228

【予選落ち】西郷真央(千葉・麗沢高1年)=233

【注】※は個人資格で出場した日本代表選手団外の選手

最終更新:7/14(金) 21:20
日刊スポーツ