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清水心結、長峰真央との接戦制し優勝 世界Jr

7/14(金) 21:11配信

日刊スポーツ

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇7-8歳女子◇13日◇最終ラウンド◇米カリフォルニア州シキュアンリゾート・パイングレンC(2412ヤード、パー57)

 清水心結(みゆ、埼玉・中尾小3年)が、第1ラウンドから続いた2位長峰真央(千葉・北貝塚小2年)との接戦を制して、15年6歳以下の部に続き、2つ目の部門での優勝を果たした。

 長峰は16年6歳以下の部優勝の「後輩」。世界一経験者の対決は、清水が2打リードでスタートした。「今日はパターがダメで、真央ちゃんに抜かれた」というのは5番。長峰がこの日3つ目のバーディーを奪って、リードした。しかし、清水も6番で取って並び、7、8番連続ボギーにした長峰を振り切った。

 「優勝できたのは、サポートしてくれた皆さんの協力のおかげです」と、宿舎近くで行われた解団式で大人びたあいさつ。優勝の要因を聞くと「いっぱい練習したから」という。それでも、練習は1日おき、水泳やテニス、ダンス、体操と他のスポーツも取り入れている。「強い自分が一番好き」と、負けず嫌いなところも競り勝てる要因になっている。

 負けた長峰はこの部門では年下。昨年優勝のシード権(2年)がある来年も同じ部門に出場する。「勝てると思ったけど残念だった。でも、来年は絶対優勝する。練習も勉強も頑張る」といいながら、清水と走り回って遊んでいた。

最終更新:7/14(金) 21:14
日刊スポーツ