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国体に向け審判997人養成へ

7/14(金) 11:16配信

Web東奥

 2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会に向け、県準備委員会の競技運営専門委員会は13日、青森市のアラスカで第2回会議を開いた。青森県の審判員・要資格運営員の養成目標人数を38競技で計997人とする案など3案を了承した。
 競技運営に必要な審判員・要資格運営員は7193人で、県内各競技団体が準備委の調査に対して回答した必要人数の総数。県外から派遣が見込める人数や25年時点で資格を有すると見込まれる青森県の人数などを差し引いても計997人の養成が必要だという。
 競技別では水泳が最多の142人、山岳112人、テニス92人、バドミントン89人など。同委員会委員で県水泳連盟の木村聖士事務局長は「青森県では競泳、水球は大会が行われているが、シンクロ、飛び込み、オープンウオーターは選手・指導者がいない。東北水泳連合に相談しながら役員不足を補っていく」と発言した。
 了承された3案は今後、県準備委員会の常任委員会などで審議される。

東奥日報社

最終更新:7/14(金) 11:16
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