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那智の扇祭り、勇壮に たいまつ抱えて練り歩く 和歌山

7/15(土) 0:06配信

朝日新聞デジタル

 勇壮さで知られる「那智の扇祭り」(通称、那智の火祭り)=国重要無形民俗文化財=が14日、和歌山県那智勝浦町の那智の滝周辺であった。

【写真】燃えさかる大たいまつを担いで石段を練り歩く氏子たち=14日午後2時14分、和歌山県那智勝浦町、矢木隆晴撮影

 今年創建1700年を迎えた世界遺産・熊野那智大社の例大祭で、熊野の神々が年に1度、もともとまつられていた那智の滝に里帰りするという神事。燃えさかる12本のたいまつを抱えた白装束の男たちが「ハリヤ、ハリヤ」と大声を掛けあいながら滝前の石段を練り歩き、きらびやかな扇みこしが続いた。(東孝司)

朝日新聞社