ここから本文です

宗像大社 沖ノ島 一般の上陸禁止へ 世界遺産への登録受け

7/15(土) 18:35配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

宗像大社は毎年5月に沖ノ島で開催してきた現地大祭を来年から中止し、神職以外の一般の上陸を全面的に禁止する方針を固めました。

宗像大社によりますと現地大祭は戦前は本土の宗像大社で式典が開かれていましたが、1958年以降、毎年5月27日に沖ノ島の沖津宮で開催されてきました。

現地大祭は年に一度だけ一般の上陸が認められる機会でしたが、宗像大社は世界遺産への登録を受けて島での現地大祭を来年から中止し、島の管理態勢を強化する方針です。

【宗像大社 葦津敬之宮司】
「一般の方々の上陸は(禁止し)、基本原則は、神職のみにするということです」

一方、沖ノ島を望むことができる「遙拝所」がある大島には15日、関連遺産などを紹介する「大島交流館」が開館しました。

沖ノ島が原則入島禁止になることで、この交流館は世界遺産を身近に感じられる施設として今後、注目されそうです。

テレビ西日本

最終更新:7/15(土) 18:35
TNCテレビ西日本