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周南の商店街に牧場直営ジェラート専門店 道の駅ソフトクリーム店に次ぐ2店舗目 /山口

7/15(土) 8:49配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 周南市の徳山銀座通り商店街に7月8日、ジェラート専門店「ジェラテリア クラキチ(Gelateria Kurakichi)」(周南市銀座1)がオープンした。(周南経済新聞)

店頭に並ぶジェラート

 創業から100年以上の歴史を持つ「藤井牧場」(周南市和田地域)の直営店となる同店。店名の「クラキチ」は創業者から名付けた。道の駅「ソレーネ周南」に同社が出店するソフトクリーム店「朝搾りソフトクリーム titi(チチ)」に次ぐ2店舗目となる。

 店舗面積は100平方メートル。元時計店の空き店舗を改修し、店内には飲食ができる無料休憩スペースやプリクラコーナーを設置する。

 ジェラートは、店内のジェラートマシンで製造し、日替わりで10種類以上を用意するほか、「朝搾りソフトクリーム」(250円、ミニサイズ=200円)も販売する。店主の藤井皓之さんは「牧場直営のジェラート店だからできる搾りたての生乳が一番の売り。低温殺菌することで、より牛乳が持つ優しい甘みが感じやすくなる。」と話す。

 ラインアップは、生乳100パーセントの「ミルク」、地元の高瀬茶を使った「抹茶」のほか、「ほうじ茶」「ピスタチオ」「ショコラータ」「バナナミルク」「チョコチップ」「マンゴー」「キウイ」「ブルーベリー」など。カップで提供し、価格は「シングル」(300円)、「ダブル」(400円)。

 今後は、周南市にある酒蔵「はつもみぢ」の酒かすを使ったジェラートや、夜市・戸田地区の根菜、須金の梨やブドウなどのジェラートを販売する予定という。

 藤井さんは「ジェラートは生産量の少ない野菜や日持ちしない果物などでも製造できる。今までスポットの当たっていない地元食材にも挑戦していきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。

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