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年明けに「おんぱく」 体験プログラム、名称募る―伊豆の国市

7/15(土) 13:35配信

伊豆新聞

 伊豆の国市は来年1月13日~2月12日、市民から体験プログラムを募り市内各地で展開する「伊豆の国おんぱく(仮称)」(実行委員会主催)を開催する。20日、各種プログラム案と、イベント名称の募集を始める。

 「おんぱく」は小規模なプログラムを集めて一定期間内に開催する地域おこしの手法。2001年に大分県で開かれた「別府八湯温泉泊覧会」の略称に由来する。市では本年度を「プレおんぱく」と位置付け、主に市民を対象にイベントへの理解や周知を目指す。

 プログラムの例は「狩野川でのカヌー体験」「手作り甲冑(かっちゅう)を着ての史跡巡り」「雛(ひな)のつるし飾り作り」―など。通常の観光案内に載らない市内の魅力創出を目指す。個人でも団体でも応募でき、約50プログラムを目標とする。14日、あやめ会館で実行委員会(水口始会長)が開かれ、今後のスケジュールなどを確認した。プログラム案は8月31日まで、イベント名称は同21日まで募る。同6日午後1時半から、あやめ会館で興味のある人を対象にした説明会を開く。

 市観光課は「将来的には、年間を通じてさまざまな体験プログラムが楽しめる地域づくりができるとうれしい」と話している。

 応募用紙を同課へ持参するかファクス、メールで受け付ける。問い合わせ、申し込みは同課〈電055(948)1480、ファクス055(948)2926〉へ。

 【写説】「おんぱく」事業のプログラム募集などについて話し合う実行委員たち=伊豆の国市のあやめ会館

最終更新:7/15(土) 13:35
伊豆新聞