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来たれ! 公務員サーファー=全国初、10月に宮崎で大会―県・市の職員ら企画

7/15(土) 4:41配信

時事通信

 2020年東京五輪の追加競技となったサーフィン。

 その機運醸成に向け、宮崎県や宮崎市の職員らが企画した「全国自治体サーフィン選手権大会」が10月、同市の木崎浜で開かれる。地方公務員を対象とした全国初の大会といい、実行委員会は8月末まで参加者を募集している。

 日向灘に面した宮崎県は温暖な気候に恵まれ、年間を通してサーフィンが楽しめる。中でも木崎浜は、国際大会の舞台にもなった国内有数の波乗り場の一つだ。

 「波乗り公務員の祭典」と銘打った大会は、10月21、22日に開催。初心者から経験者まで気軽に楽しめるよう、技術レベルや年齢に応じて計11のクラスを設けた。参加費は1万3000円で、会場までの交通費や宿泊費は自己負担。

 もともとは、県が15年10月に五輪会場の誘致を表明したことを受け、「宮崎のサーフィン環境の良さを全国に発信したい」と企画。サーファーがもたらす経済効果を踏まえた「サーフツーリズム」で観光振興を図り、地域活性化につなげようと準備を進めてきた。

 県庁前で撮影した写真を使ったPRポスターも作製し、近く各都道府県に送る予定。五輪会場は千葉県一宮町の釣ケ崎海岸に決まったが、実行委のメンバーで宮崎県水産政策課の川越崇功さん(29)は「『波乗り県みやざき』をぜひ体験してほしい」と呼び掛けている。260人の参加者を集めるのが目標という。

 大会に関する問い合わせはメール(lgsc.miyazaki@gmail.com)と、フェイスブック(https://www.facebook.com/zenkokujichitaisurfing/)で受け付けている。 

最終更新:7/15(土) 9:37
時事通信