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歩道を自動走行して荷物を届ける「自動宅配ロボット」、ZMPが開発

7/15(土) 9:55配信

@IT

 自律制御ロボットプラットフォームなどを展開するZMPは2017年7月13日、歩道を走行して荷物を届ける自動宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」のプロトタイプを開発したと発表した。

「CarriRo Delivery」で配達員不足解消や買い物困難層の支援などを目指す

 CarriRo Deliveryは、宅配ボックスを搭載し、レーザセンサーとカメラで周囲の環境を360度認識しながら自動走行して荷物を届ける。遠隔監視とともに、必要に応じて遠隔操作も可能とする。大きさは1330(長さ)×750(幅)×1090(高さ)ミリ、重量は約90キロ。最大100キロの荷物を積載できる。

 2017年8月から、デリバリーすし「銀のさら」を展開するライドオン・エクスプレスなどのパートナー企業と協力して実証実験を行う。宅配やフードデリバリー業界の配達員不足解消や買い物困難層の支援などを目指すとしている。

最終更新:7/15(土) 9:55
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