ここから本文です

もうすぐ「フジロック」、チケットはまだ入手できる?

7/15(土) 17:10配信

ZUU online

夏の野外フェスの代表格といえば、フジロックこと、フジロック・フェスティバルだ。「フジ」といっても富士山麓で開催されたのは、1997年の第1回のみであり、現在は毎年、7月下旬または8月上旬に、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催されている。

フジロックでは、大自然に囲まれた広大な会場に国内外200組以上のミュージシャンが揃い、複数のステージで演奏するほか、味に定評のある屋台ブース、テントサイトなどが設営される。フェス名には「ロック」と冠されているが、ロックだけでなく、さまざまなジャンルの音楽が一同に会するのも特徴的だ。

■旬のアーティストから大ベテランまで登場

第21回となる今回は、2017年7月28日から30日の日程で開催され、有名どころとしてはビヨーク、CORNELIUS、RADWIMPS、YUKI、Cocco、グループ魂、サンボマスター、小沢健二、レキシ、スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、DJみそしるとMCごはんのケロポン定食、くるり、サニーデイ・サービス、LOVE PSYCHEDELICO、加藤登紀子、戸川純 WITH VAMPILLIA、ヒカシュー、THE AMAZONS、ARCA DJ & JESSE KANDA AV……などが出演。旬のアーティストから大ベテランまで、幅広いラインアップとなっている。

この出演陣からも分かるように、フジロックの客層は若者だけでなく、40~50代にも及んでおり、そのこともあってか、野外フェスで問題視されがちな、治安やゴミの問題も比較的少ないという。

オフィシャルサイトには、「自分のことは自分で」「助け合い・譲り合い」「自然を敬う」というスローガンが掲げられ、「その上で、音楽と自然を自由に楽しみ、出演者、来場者、スタッフの全員で創り上げていくフェスティバル。それがフジロック・フェスティバルです」と結ばれている。

もし、あなたがフジロックに参加するなら、お客様感覚ではなく、このスピリットを心にとめておいたほうがよさそうだ。

■フジロック参加にかかるコストは?

フジロックには1日券もあるが、やはり野外フェスとしての魅力を満喫するなら、3日通しで参加したい。では、その場合の、交通費や宿泊費なども含めた費用はいかほどだろうか?

マネチエの記事「フジロックを楽しもう!3日間でかかる費用はいくら?」(https://manechie.so-net.ne.jp/editorial/mane_first-fujirockfes.html)によると、3日通し券4万3000円以外にかかるのは、電車・乗用車・ツアーバスなどの交通費としてざっくり1万5,000円、キャンプサイト券として3000円、キャンプ用品として約2万円、屋台ブースでの飲食費として1万8000円……となっており、チケット代も入れた合計で約10万円となっている。

同行者がいたりキャンプ用品をすでに持っていたりすれば少し安くなるだろうし、キャンプではなくホテル宿泊であれば、もっと高くなるだろう。

それなりの金額がかかる印象だが、コンサートだけでなく、森林浴やキャンプなどのアウトドア体験、オールナイトのDJパーティやパフォーマンスショーなど、多彩なアクティビティが提供されており、最高のフェス体験ができることはうけあい。それを考えると、決して高くはない金額だといえる。

■ヤフオクなどでもチケット入手可

開催迫るフジロックだが、まだチケットの入手は間に合うだろうか。

フジロックのチケットはイープラスやローチケHMV、チケットぴあなどでまだ発売中なので、今ならまだ間に合う(7月13日現在)。

万が一、売り切れてしまっても、「ヤフオク!」や「チケットキャンプ」などのオークションサイトで入手できそうだ。たとえば、「ヤフオク!」では、1日券が1万7500円 、3日通し券が3万2000円ほどで出品されており、うまくすると定価より安くゲットできる可能性もある。

これらオークションサイトには、フジロックの駐車券なども出品されている。これは、会場との位置関係的に人気の駐車場があるためだ。今ならまだ間に合うフジロック。未経験だが「いつかは行ってみたい」という人は検討してみてもいいかもしれない。(ZUU online編集部)

最終更新:7/15(土) 17:10
ZUU online

Yahoo!ニュースからのお知らせ