ここから本文です

防災アリーナ見直し、有効署名7326人で確定 神栖、本請求へ

7/15(土) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ

神栖市が同市木崎に建設中の「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」を巡り、事業規模見直しの賛否を問う住民投票条例の制定を目指し、市民団体「かみす市民の会」が提出した署名簿について、市選挙管理委員会(石毛進委員長)は14日、有効な署名数が7326人で確定したと発表した。同会は同日、署名簿の返付を受け、18日にも保立一男市長に条例制定を本請求する予定。

市選管によると、6月1日現在の有権者は7万6632人。7~13日までの縦覧期間に異議申し立てはなく、条例制定の直接請求に必要な有権者の50分の1(1533人)を上回ったことが正式に決まった。

同会は、署名簿の返付を受けた翌日から5日以内に本請求する必要がある。本請求が行われると、保立市長は翌日から20日以内に条例案を審議する議会を招集しなければならない。

茨城新聞社