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ウォーカー、DFとして史上最高額でマンC加入 5年契約締結

7/15(土) 12:37配信

ISM

 マンチェスターCは現地時間14日、トッテナム(以上イングランド)からイングランド代表DFカイル・ウォーカー(27)を獲得し、5年契約を結んだことを発表した。

 移籍金は明らかにされていないが、同選手の代理人は守備の選手としても、イングランド人の選手としても、史上最高額とツイート。現地メディアは移籍金について、5000万ポンド(約73億7000万円)+ボーナスと伝えている。

 これまで、守備の選手では、2014年にチェルシー(イングランド)からパリSG(フランス)に移籍したDFダヴィド・ルイスの5000万ポンドが史上最高。また、イングランド人としての最高額は、2015年にリヴァプール(イングランド)からマンCに移籍したFWラヒーム・スターリングの4900万ポンドだった。

 昨季限りでパブロ・サバレタとバカリ・サーニャが契約満了で退団し、経験のある右SBが不在となっていたマンC。獲得をねらっていたダニエウ・アウヴェスはパリSG(フランス)加入を選んだが、ウォーカーの獲得により、ペップ・グアルディオラ監督が最優先事項としていた補強は叶った。

 ウォーカーは「トッテナムは素晴らしいクラブで、今の僕があるのはトッテナムのおかげ」と古巣に感謝。「でも、自分の行く道はそこではなく、どんどん先に進んでいかなくてはならないこともある」と移籍の決断について述べた。

 「(グアルディオラ監督からは)彼のスタイルに非常によくフィットするだろうと言われている」とも語ったウォーカー。「自分のプレーでは攻撃も大きなパートを占めているけど、何度も言ってきたように、僕は守備の選手。まずはそこが重要だ。攻撃面で僕が貢献できれば、それはチームにとってもいいことだし、チームにプラスアルファの競争力をもたらすことにもなる。それで相手を倒し、勝利を手に入れることができればいいね」とも話した。(STATS-AP)

最終更新:7/15(土) 12:37
ISM