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 山形に「冷やしやきいも」 地域住民交流のきっかけ目的に /山形

7/15(土) 6:20配信

みんなの経済新聞ネットワーク

「やきいもや」(山形市大手町8、TEL 023-674-8586)で現在、「冷やしやきいも」を販売している。冷たいラーメン、冷やしシャンプーなど、「冷やし文化」が根付いている山形市に新たに冷やしメニューが加わった。
(山形経済新聞)
 店主の斉藤好子さんによると、温かいやき焼きイモは1月から販売しているたが、「冷やしやきいも」は5月の連休明けから販売を始めたという。イモは、茨城県産の紅はるかを使い、「やきいも」の価格は、大=250円、中=200円。「冷やしやきいも」は、遠赤外線でじっくり焼き、常温で荒熱を取った後、冷蔵庫で一晩寝かすことで、甘みと粘りが増しおいしくなるという。
 斉藤さんは、「以前から社会貢献に興味があり、地域の人たちの交流の場を作りたいと考えていた。その中で、単に交流の場所を設けるだけでなく、いろんな人が入りやすく、会話が自然にできるような雰囲気を作り出すためにはどうしたらいいかと考えた時、老若男女が好きな『焼きイモ』が思い浮かんだと話す。「どんな焼きイモがいいかを友人と一緒に約2カ月、温度や焼き加減を変えながら試行錯誤を重ね、販売に至った」とも。
 斉藤さんは「気軽にやきいもを買いに来店いただきたい。客との対話を通じ地域の方とのつながりが広まれば」と話す。

やきいもや外観

営業時間は11時30分~18時30分。

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