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延ばしておいしく、そうめんづくり最盛期 愛知

7/15(土) 7:56配信

朝日新聞デジタル

 愛知県安城市で、特産の「手延べそうめん」作りが最盛期を迎えている。同市和泉町の「間杉手延製麺所」では、熟成させた生地を「干しハタ」と呼ばれる木製の乾燥台に1本ずつつるし、2本の竹の棒を使って1・5メートルから約3・6メートルまで少しずつ延ばしていた。麺は一度乾燥させ、再び加湿して半生の状態に戻して出荷する。「のどごしのなめらかさとコシの強さが特徴」と経営者の間杉秀昭さん(72)。作業は8月中旬まで続く。

【写真】竹の棒を使って丁寧にのばされるそうめん=21日午前、愛知県安城市の間杉手延製麺所、小川智撮影

 店頭で販売されるほか、インターネットのHPからも注文できる。(小川智)

朝日新聞社