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共立電子産業、ムック付録のパイオニア/フォステクスユニット用エンクロージャー

7/15(土) 12:00配信

Impress Watch

 共立電子産業 共立プロダクツ事業所は、音楽之友社が7月19日に発行するムック「ONTOMO MOOK これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」と「同フォステクス編」の付録スピーカーユニットに対応するエンクロージャーキット3点を7月18日より発売する。

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 パイオニア製ユニット用のエンクロージャー「KP-BSP000」は4,455円(税込)、同ユニットを組み込むパワードスピーカー組み立てキット「WP-PSS600W」は9,288円(同)。フォステクス製ユニットを組み込む「WP-SP800TQWT」は19,440円(同)。

 いずれも、カット済みの木材と必要なパーツを木工用ボンドとプラスドライバーのみで組み立てられる構成としており、「クラフトオーディオやオーディオそのものに興味を持ち始めた初心者をターゲットに、“ものづくり”に対する興味を喚起する」としている。

■ボンノート 06エンクロージャー「KP-BSP000」

 音楽之友社「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編(4,320円/税込)」付録のパイオニア製6cmフルレンジスピーカーユニット「OMP-600」用に、パイオニアが設計・監修したスピーカーエンクロージャー組み立てキット。

 2本セットで、バスレフポートが目立たないダウンファイヤ型Bi-Directionalポートによるスリットバスレフ型エンクロージャーを採用。外形寸法は88×148×195mm(幅×奥行き×高さ)。

■一体型パワードスピーカー組立キット「WP-PSS600W」

 「これならできる 特選スピーカーユニット パイオニア編(3,780円/税込)」付録の6cmフルレンジユニット「OMP-600」に対応し、ハイレゾ対応のデジタルアンプを内蔵した出力10W+10Wのパワードスピーカーの組み立てキット。

 バスレフエンクロージャーを採用し、「6cmユニットとは思えない豊かな低音が特徴」とする。フロントパネルにステレオミニジャックを装備し、スマートフォンやポータブルオーディオ機器を接続できる。

 アンプの最大出力は10W+10W(8Ω)、電源電圧はDC10~15V(推奨DC12V)で、ACアダプタは別売。外形寸法は320×170×80mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.7Kg。

■TQWTスピーカー 組立キット「WP-SP800TQWT」

 音楽之友社「これならできる 特選スピーカーユニット フォステクス編(4,968円/税込)」付録のフォステクス製8cmフルレンジスピーカーユニット「OMF800P」に対応したスピーカーエンクロージャー組み立てキット。2本セットとなる。

 TQWT(Tapered Quarter Wave Tube:共鳴管)方式のエンクロージャーで、8cmユニットながら「明るく弾む低音を叩き出す」という。バックロードホーンよりも構造が簡単で、楽に組み立てでき、ターミナルや配線材も付属しているため、ハンダ付けは不要。外形寸法は180×310×840mm(幅×奥行き×高さ)。

AV Watch,臼田勤哉

最終更新:7/15(土) 12:00
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