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飲み会のシメはパフェ 静岡の有志、札幌の食文化提案

7/15(土) 8:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 近年、札幌市ではやっている、飲み会や食事の後にパフェを楽しむ「シメパフェ」を県内にも広めようと、静岡市の有志グループが活動を始めた。28日のプレミアムフライデーで、市内中心街の飲食店が静岡らしさをテーマにしたパフェを提供するイベント「静岡シメパフェ」を開く。“シメのラーメン”に抵抗がある女性でも、ゆっくり飲み会を楽しめる新たな食文化を提案し、地域活性化を狙う。

 企画したのは「静岡シメパフェひろめ隊」。地域活性化を目指す静岡市内の異業種交流会のメンバー1人が2月に札幌を訪問、深夜のバーでパフェとお酒を楽しむ多くの女性を目の当たりにした。交流会メンバーで「ひろめ隊」を結成し、静岡でのイベントを発案した。

 15~16日には富士山静岡空港で開かれる北海道フェアの一環として、シメパフェの静岡上陸記念イベントを開催。15日に「札幌パフェ推進委員会」と協定を結び、共通のロゴを使ってシメパフェ文化の振興を目指す。

 メンバーの影山玲子さん(54)は「食後のパフェ文化が普及すれば、シメのラーメンに行きづらい女性も最後まで飲み会に参加できるのでは」と中心街の活性化を期待する。

 28日にパフェを提供するのは、バーやカフェ、日本料理店など6店舗。28日以降もパフェの提供を継続し、ランチやカフェタイムにも楽しめる。参加店舗など詳細は「静岡シメパフェ」のホームページを参照。

静岡新聞社