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【青森】聖ウルスラ、創部10年目で夏初勝利

7/15(土) 9:03配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権青森大会 ▽1回戦 八戸聖ウルスラ学院10―2田子=7回コールド=(14日、八戸長根公園)

 青森1回戦は、八戸聖ウルスラ学院が田子(たっこ)を10―2の7回コールドで下し、2008年の創部から10年目で夏初勝利を飾った。

 10年越しの白星を手にした八戸聖ウルスラ学院ナインは校歌を歌い終え、満面の笑みを浮かべた。夏の初勝利を7回コールドで飾り、2014年秋から指揮を取る田村一晃監督(27)は「ここまで長かった。色々なことが浮かんだ」と感慨深げに語った。

 先発右腕の中居倭大(やまと、3年)は横手から120キロ前後の直球を内外角に投げ分けて10奪三振。打線も4回に一挙6得点と投打がかみ合った。中居は「先制されても返してくれると信じていた」と喜んだ。

 初めて挑んだ08年夏は青森中央に0―19の5回コールド負け。そこから8度、1勝の壁にはね返された。最近ではOBたちが大会直前にグラウンドに出向き、打撃投手などを買って出た。チーム一丸の勝利だった。

 「目標はベスト8。1勝だけじゃ物足りない」と中居。歴史的白星をつかんだナインの視線は、既に次なる目標に向かっている。(守田 力)

最終更新:7/15(土) 9:20
スポーツ報知

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