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香川、20年までドルト!契約延長を発表「素晴らしいオファーもらった」

7/15(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 ブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)は14日、さいたま市内で会見を開き、クラブとの契約を2020年まで延長したと発表。最終局面を迎える2018年ロシアW杯アジア最終予選(8月31日・対豪州、9月5日・対サウジアラビア)を前に心機一転で新シーズンに臨むことになった。またチームはこの日、来日し、J1浦和と15日に「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ」(埼玉)で対戦する。

 ロシアW杯への大一番となる豪州戦を来月31日に控える埼玉の地で、日本代表MF香川が晴れ晴れとした表情を見せた。

 「素晴らしい延長のオファーをもらった。しっかりと考えた結果として、それに応えた」

 この日は試合会場の埼玉スタジアムで会見を開き、クラブとの契約を2020年まで延長したと発表。「ドルトムントの一員として、来季に向けていいスタートを切りたい」と話した。

 21歳でドイツへ渡り、ドルトムントで5シーズンを過ごした。28歳の今はチームの中堅からベテラン選手となりつつある。かつてJ1市原(現J2千葉)に在籍したボス新監督は「シンジは攻撃センスのあるいい選手であり(状態が)100%になってほしい」と期待を寄せる。香川も「(新監督と)一緒にできることが楽しみ。チームがまとまるよう経験ある選手としてやっていきたい」と役割を自覚する。

 6月7日の親善試合シリア戦で左肩を脱臼。そのため日本で治療に専念した。今月5日からは宮崎市で4日間の自主練習を実施、早期の復帰を目指している。この日の会見後の公開練習でも別メニューで汗を流した。

 浦和戦について「おそらく出場できない」と話すが「順調に回復している」と復調をアピール。8月の豪州戦に向け、まずは同18日のリーグ開幕戦、ウォルフスブルク戦の出場を目指す。