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ドルトムント、浦和レッズに貫禄の逆転勝ち…19歳モルが鮮やか2ゴールで会場沸かす

7/15(土) 21:05配信

GOAL

■浦和 2-3 ドルトムント
浦和:興梠(24分)、遠藤(85分)
ドルトムント:モル(76、79分)、シュールレ(88分)

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明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017が15日に埼玉スタジアムで行われ、浦和レッズとボルシア・ドルトムント(ドイツ)が対戦した。試合はドルトムントが3-2で浦和を下した。

世界の強豪クラブとJリーグのクラブが対戦する「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」。今回はピーター・ボス氏が新指揮官に就任したドルトムントと、シーズン後半戦に向けて巻き返しを図りたい浦和の対戦となった。

ドルトムントはGKロマン・ヴァイデンフェラー、DFウカシュ・ピシュチェク、マルク・バルトラ、エメル・トプラク、マルセル・シュメルツァー、MFヌリ・シャヒン、セバスティアン・ローデ、ゴンサロ・カストロ、FWアンドレ・シュールレ、クリスチャン・プリシッチ、ピエール・エメリク・オーバメヤンの11名が先発入り。左肩負傷により欠場が明言されている香川は、登録上はベンチスタートとなった。一方、浦和は明治安田生命J1リーグ第18節のアルビレックス新潟戦から1名を変更。GK西川周作、DF森脇良太、遠藤航、槙野智章、MF阿部勇樹、柏木陽介、関根貴大、宇賀神友弥、武藤雄樹、興梠慎三、FWラファエル・シルバの11名がスタメンに名を連ねた。

序盤はドルトムントのペースで進む。14分、左サイドでFKを獲得すると、カストロが右足でクロスを入れる。森脇を振り切ったバルトラがヘディングシュートを狙ったが、ここはクロスバーを直撃。惜しくも先制点とはならなかった。

するとドルトムントの攻撃を耐えた浦和がチャンスを迎える。22分、右サイドでサイドチェンジのボールを受けた関根が相手DFを振り切って低いクロスを入れると、DFに当たったボールを武藤がダイレクトで合わせた。しかし、ここは右ポストを直撃。得点にはつながらなかった。

スコアが動いたのは24分。浦和は柏木が右CKからクロスを入れると、ピシュチェクを振り切った興梠がボレーシュートでネットを揺らし、浦和が先制に成功した。

31分、ドルトムントがペナルティエリア手前左のやや距離がある位置でFKを獲得。シュールレが右足で直接狙ったが、ボールはわずかに枠の左へ外れた。さらに36分、右CKのこぼれ球をバルトラが狙ったが、ここも枠の右に外れてしまった。

すると浦和が再び決定機を迎える。37分、遠藤のロングフィードを受けた左サイドの宇賀神が、ペナルティエリア左から中央へ折り返しのパス。フリーのラファエル・シルバがGKとの一対一からシュートを放ったが、ここはGKヴァイデンフェラーが鋭い飛び出しからブロックした。前半はこのまま1-0で浦和がリードしてハーフタイムを迎えた。

ドルトムントは後半からソクラティス・パパスタソプーロス、ネベン・スボティッチ、ダンアクセル・ザガドゥーアレクサンデル・イサク、エムレ・モルを投入。浦和は那須大亮、駒井善成、ズラタンを投入した。

後半立ち上がりは浦和のペースで試合が進む。58分、西川のロングフィードに抜け出した関根がGKと一対一となる。ペナルティエリア左からシュートを狙ったが、ここはわずかに枠の左には外れてしまった。

ドルトムントは62分にシャヒンを下げ、長期離脱を強いられていたマリオ・ゲッツェがピッチに入った。また、浦和は63分に高木俊幸、矢島慎也、長澤和輝、梅崎司が交代で入った。

するとドルトムントも反撃に出る。76分、右サイドでカストロからパスを受けたモルがドリブルを開始。エリア内右に進入してマークに付く槙野を振り切ると、落ち着いてゴール左にボールを流し込み、西川の守るゴールをこじ開けた。続く79分、左サイドのシュメルツァーがマイナスの折り返しを送ると、ペナルティエリア内左からダイレクトシュートをゴール右に突き刺し、ドルトムントが4分間で逆転に成功した。

しかし、85分に浦和がスコアをタイに戻す。左CKを獲得すると、高木が鋭いクロスを入れると、ファーサイドの遠藤がフリーでヘディングシュートを決め、浦和がすぐさま同点に追いついた。

このままドローで終わるかと思われた88分、ドルトムントがチャンスを迎える。前線にロングボールが入ると遠藤がクリアミス。これをペナルティエリア内左で拾ったシュールレがニアへ左足シュートを突き刺し、ドルトムントが再度勝ち越しに成功した。このままドルトムントが3-2で浦和を下した。

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最終更新:7/15(土) 21:06
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