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【高校野球】早実・清宮が通算104号となる先制2ラン コールド勝ちで初戦突破

7/15(土) 14:13配信

東スポWeb

【西東京】早実・清宮幸太郎内野手(3年)は15日、第99回全国高校野球選手権西東京大会3回戦、南平戦(ダイワハウススタジアム八王子)に「3番・一塁」で出場し、高校通算104号となる2ランを放つなど3打数1安打2打点の活躍で、9―2の勝利(8回コールド)に貢献した。

 注目の第1打席は1回一死二塁のチャンスで回ってきた。長打を警戒した南平の先発・大日向樹(3年)は2球続けて外角へ。続く3球目、清宮は甘く入った球をバットの先端に当てると、打球は右ポール際へ特大ファウルに。

 その後、カウント3―1からの5球目、詰まったような打球が再び右方向へ。「ファウルかなぁ、と。伸びてはくれたので、あとは切れるか切れないかだと思いました」。切れることなく右翼席に着弾し、高校通算104号の先制2ランとなった。

 打たれた大日向も「打たれた瞬間はライトフライだと思ったんです。それでも伸びて入ってしまったので…。やっぱりすごいなって思いました」と脱帽するばかりだ。

 その後は中飛、二飛、四球に終わったものの、主将・清宮の一打によって勢いづいた早実打線はその後も得点を重ねて計9得点。初戦でコールド勝ちをもぎ取った。

最終更新:7/15(土) 14:13
東スポWeb